表引き法
例外が起きたときに、methodから呼び戻される場所をテーブルで管理する
2返戻値法
のデメリットを解消
↑では、全ての関数に検査コードを追加していたがそれを避ける
2返戻値法
のときのように、戻るときに「どこどこを経由して〜」などがなくなる
直接、一番上に戻る
この計算は静的検査時に決定できる
ざっくり
Eitherモナド
の
E
の方で、呼び戻される番地が子に渡されていっているイメージを持った
mrsekut.icon
参考
『コンパイラとバーチャルマシン』
p.119~