能動性を阻害する要因
自分が能動的に動くぞ!と思った時に、すぐにできないその原因を洗い出す
謎の動きづらさ
自分が掌握できる範囲を広げる
広げないと能動的に動けない、バリューを出せない、無力
全体を見ないと、全体のボトルネックを特定できない
どこまで自由にやるべきかわからない
わからない範囲を狭める
結局、情報格差を是正する、というのに収束する?
意思決定するための情報が足りていない
上司が意思決定してから、部下にその後のタスクを依頼する、という構図を是正するためには、
部下が、その意思決定の基準を知っている必要がある
上司が、その基準をある程度言語化して伝える責任がある
常に上司が意思決定をすると、そのタスクは属人的になる
手順が多いすぎる
詰まるポイントが多い
e.g. 環境構築
最初に整備した人が、どこからどこまでやったのか残っていない