情報格差を是正する
他者が何を考えているかわからない
具体的な指示をしないといけなくなる
メンバーが能動的に動けなくなる
情報格差を是正する
コミュニケーションの目的だ
情報格差が小さくなるなら、別にテキストコミュニケーションでなくても何でも良い
メンタルモデルがどうのとか言ってるのもこれの話だmrsekut.icon
多ければいいというものでもない
でも少ないよりはマシ
どっち側の視点もある
情報が足りない側
もっと情報をくれ〜、となる
情報が多い側
自分に情報が集中していると、適切なコンテキストで(情報の足りない)他者に依頼できない
その知識が自分に属人的になってしまう