素朴集合論
naive set theory
集合を「モノの集まり」として捉える
「モノの集まり」も「モノの集まりでない個体」も同等に集合として扱う
パラドックスが生まれる
自己言及
するときにパラドックスが生じる
カントールのパラドックス
ブラリ=フォルティのパラドックス
カリーのパラドックス
リシャールのパラドックス
ラッセルのパラドックス
https://ja.wikipedia.org/wiki/集合論#素朴集合論と公理的集合論