最小距離
from 符号の距離
符号$ Cの異なる符号語間のHamming距離の最小値
誤り訂正能力を表す
$ d(C)と表す
$ \frac{d-1}{2}個以内の誤りを訂正できる
求め方
重み分布から最小重み$ wt(C)を求める
$ d(\mathcal{C})=wt(\mathcal{C}) 
検査行列の強度から求める
$ [n,k,d]_q 符号$ Cの検査行列$ Hに対して
$ d = s(H)+1