対象に対する理解を深めた後にラベル付けをする
こういうやつ
プログラミングの変数名
何らかの指標
核となる抽象的な概念をできるだけ必要十分に表したフレーズを探す
抽象的な概念の中から、どれが最も重要なのかというのを理解したうえで、
抽象の抽象を作り上げるように、フレーズとして抽出しないといけない
そんな莫大な概念を1フレーズにするなんて無理でしょ、を超えないといけない
ビジョンがよくわからない時、
抽象的な概念の時点で洗練が足りないか、
単に選択するフレーズがミスってるか、
言語センスみたいなのはこちらを指していそうmrsekut.icon という風に分けられる
抽象的な概念←フレーズの向きを考慮する
創造するときは、抽象的な概念→フレーズの順で考えるが、逆向きの視点も持っている必要がある
ただしこちらの再現度は目的に依るだろう
例えば変数名とか
幾許かの解釈の余地を残すもの
ビジョン、キャッチフレーズ、コピーなど
本質さえ伝わっていればそれ以外にも解釈の余地がある方が良い
別にシニフィエを正確に伝えることが最優先の目的ではない
個々の読み手を刺激するような要素や表現があった方が良い
個々人が勝手に自分の体験と結びつけてくれて深みが増す