問題が起きるまで沈黙して、その後に意見をして改善
問題が起きるまで沈黙して、その後に意見をして改善
教えすぎないの観点で見ると、
問題が起こる前に意見するより、
問題が起きるまで沈黙して、その後に意見をして改善したほうが、
評価されやすいのでは?という発想が生じるなmrsekut.icon
評価の捻れ
特に自分より上の人が既に決めた何らかの方針に対して、
明らかに効率悪そー、と思っても少しの期間沈黙する
例えばドキュメント管理の方針とか
↑これを評価の観点で見ると、なんやこいつ感がするが、
説得の観点で見ると、納得しやすくありそう
「問題が起きる前のその状況」に対して、(自分以外の)誰も課題を感じていない、
その意見を採用する意義が場に存在しない
逆に言えば、説得とは課題の存在に気づかせることなのかもしれない
解決策を提示することではない
これは教えるときに使えるかもしれない
課題が見えていない人に何か教えてもウザいだけ
課題なりモチベなり、教わる側が主体的である必要がある
教えたいなら、まずその状況を作り出す必要がある
こっち方面の問題もあった
/kidaaam-92022284/改善したぞ、ドヤ、と威張ってしまうのは反発をうむ
ずっと読み合いみたいな感じで嫌だな
もっとシンプルに、生産性を目指したいだけなのにな
敢えて失敗させる