問題が起きるまで沈黙して、その後に意見をして改善
問題が起きるまで沈黙して、その後に意見をして改善
問題が起こる前に意見するより、
問題が起きるまで沈黙して、その後に意見をして改善したほうが、
評価されやすいのでは?という発想が生じるなmrsekut.icon 特に自分より上の人が既に決めた何らかの方針に対して、
明らかに効率悪そー、と思っても少しの期間沈黙する
例えばドキュメント管理の方針とか
↑これを評価の観点で見ると、なんやこいつ感がするが、
「問題が起きる前のその状況」に対して、(自分以外の)誰も課題を感じていない、
その意見を採用する意義が場に存在しない
解決策を提示することではない
課題が見えていない人に何か教えてもウザいだけ
教えたいなら、まずその状況を作り出す必要がある
こっち方面の問題もあった
ずっと読み合いみたいな感じで嫌だな
もっとシンプルに、生産性を目指したいだけなのにな