命令セットアーキテクチャの歴史
ISAの歴史
タイトルがこれで良いのかわからないmrsekut.icon
プロセッサ?
雑な流れ
CISC→RISC→CISCからRISCに変換するやつ
そういえばこの辺全然知らないので、気になったものだけ埋めてみるmrsekut.icon
主要な企業
Intel
もともとは一強だった
AMD
後に出てきた
ARM
大まかなシリーズ
Ryzen
Core i
2008~
#??
Nehalemとかってどういう分類?
マイクロアーキテクチャってどういう分類?
企業間の思想の違いというか、どこを差別化してバトっているのかがわからない
「この企業はここが得意」みたいなのがわからない
Coffee Lakeとかはどういう分類?
これに限らずCPUを評価するパラメータみたいなものを一望したい
wikiの右上に書いてるようなやつ
参考
良い資料がいっぱいだ..mrsekut.icon*2
https://ja.wikipedia.org/wiki/CPU年表
https://ja.wikipedia.org/wiki/CISC#歴史
https://ja.wikipedia.org/wiki/RISC#歴史
https://ja.wikipedia.org/wiki/MIPSアーキテクチャ#歴史
http://www5d.biglobe.ne.jp/~hotaka/history/cpu/desk_history1/desk_history1.htm
http://www.kogures.com/hitoshi/history/pc-cpu/index.html
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/innovation/hof.html
https://www.sanosemi.com/history_of_Intel_CPU_techspecs0.htm
https://gigazine.net/news/20150831-intel-cpu-history/
https://ja.wikipedia.org/wiki/ARMアーキテクチャ#歴史
https://jp.techcrunch.com/2020/06/22/wwdc20-the-history-of-apples-os-in-terms-of-cpu-changes/
https://www.guutaras-notebook.com/computer/cpu/more/history.html
1970
1975
IBMがIBM 801の開発を開始
RISCの誕生
RISC以前は、一つ一つの命令が高機能なCPUが全盛だった
しかし、コンパイラは必ずしもこういった複雑な命令を有向に使った実行形式を生成することができていなかった
また、複雑な命令を実行するために、CPUの回路規模が大規模になった
1980
モトローラのMC68000
MPU
https://ja.wikipedia.org/wiki/MC68000
1986年
MIPSアーキテクチャ社がR2000を開発
IBM 801の思想を受け継いだ
商業的に成功した最初のRISC
1990
1993
Pentium
初めて冷却ファンを搭載したCPU
CPUにブランド名を付けたのも最初
1995
IntelがPentium Pro
32ビットのCISC
CISCの再来
Intel 8080やIntel8086などとの互換性を重視
実行時にRISC型のマイクロ命令に変換して実行されている
この変換して実行するものの起源
1997
K6 (アーキテクチャ)
AMD
当時はIntel一強だったが、そのIntelよりも高速なCPUとしてシェアを拡大
AMDが買収したNexGenの設計を流量している
1998
Celeron
Pentium IIの廉価版
AMDとの競争が激しくなり、市場占有率を上げるために安価にし、だが性能は同じレベルのCPUを作る目的で開発された
1999
Athlon
AMD
Pentium IIIと性能鏡を繰り広げる
2000
2006
7
Core 2 Duo
デュアルコアが採用された最初のCPU
11
Core 2 Extreme
クアッドコア
2007
11/19
AMDがPhenomを発表
性能や消費電力に難ありであまり売れなかった
2008
3/2
Intel Atomを発表
アウトオブレーダー実行を採用せず同時マルチスレッディングを採用
低消費電力で良い性能を出す
11
Core i7
2010
2017
3
Ryzen
AMD
2019
富士通がA64FXを発表
富岳などに使われている
2020/11
Apple M1