仮説を立ててから取り組む
想像力、妄想力みたいなのが要る
フェルミ推定?
良さ
仮説検証のクセをつける
作った人と成果物だけを見た人の解像度の乖離を小さくする
例
新しい本を読むとき、
タイトルやレビューなどから(?)、本の主張に対する仮説を立てる
目次から、仮説を立てる
そうすれば仮説とのdiffがあるかどうかだけチェックしながら読める?
diffがないなら全部読み飛ばせる
ライブラリを探す前に、自分でどういうインターフェイスが必要なのかを考える
その後、ライブラリを探し、適切なものがあれば使えばいいし、なければ作れば良い
新しい技術の概念を耳にしたとき
それを耳にした文脈などからどういうものかの仮説を立てる
aiに概要を聞いて修正し、再度仮説を立てる
知りたい、必要そうなところだけドキュメントを読んでみる
採用面接に臨むとき
履歴書等から、評価や内容を想定しておく
プロダクト開発に途中参加するとき
理想的に考えればこういうモジュールのコードになっているだろうな、とイメージしてから見る
コード以外もそう、チーム構成とか、経営方針とか
意見をぶつけるとき
ref 各自で0から考えて擦り合わせるか、1人の成果物に意見を言うか
何らかのタスクを進めるとき
まずフェーズを作る
内容は仮説的になる
プログラミングするときにmain関数の中を先に書く感じ
みたいな?
近い話
他人の意思決定のシミュレーションをする