コードもUIも抽象的概念の具体的表現に過ぎない
まず最初に概念モデルのような抽象的なモノの捉え方が存在し、 それを開発者向けに具現化したものが、コードだったりDBだったりで、
ユーザ向けに具現化したものが、サービスのUIだったりする
概念モデルのような、ふわふわした、抽象的なモノの
見方、構造、解釈が、まず大事で、
あとはそれを最も上手く表現できるような具現をするだけ
なので、モデルの解釈が変われば、コードも書き直す必要があるし、UIも構築し直す必要がある
ただ、UIの方は急に頻繁に方向転換があるとユーザの認知的に辛いとかはありうる
徐々に変えていくとかはできるだろう
コードの方も他のメンバーは辛いのだが、「やれ!」でもいけるっちゃいける
「表層に過ぎない」というか「両方ともインターフェース」ということか
コードというのは、何らかのロジックをプログラマのために見せたインターフェース
同じロジックでも、異なる言語機能や、異なるアルゴリズム等で表現ができる
その中で最も最適なものを選んで書いている
UIというのは、何らかのロジックをユーザのために見せたインターフェース
関係あるか知らないが、OOPは、OOPのモデル自体は悪くなさそうな印象があるmrsekut.icon
が、classを用いたOOPが辛い
たぶん、モデル→具現化、の過程が間違っているのだと思う
UXは抽象的な、コンセプト的な、根幹に存在する概念で、 根幹がbadなのか、表層がbadなのかは全然別次元の話なので