カーゴ・カルト・プログラミング
Cargo cult prompting
カーゴ・カルト・プログラミング
カーゴ・カルト・ソフトウェア工学
コンピュータ・プログラミングの世界にもカーゴ・カルト・プログラミングという用語があり、何の役にも立たないかも知れないコードを儀式的に含めておく行為を指す。ソフトウェアのバグ回避策としてや、そのプログラマが知らない何らかの理由によって必要なのだと、コードを含めた当人は信じている5。
カーゴ・カルト・プログラミングは、ソフトウェア工学分野における造語で、成功しているソフトウェア開発集団のやり方を猿真似して失敗した開発集団を指す ref
背景にある仕組みを何も考えずにThe Clean Architectureとか採用するやつ
レガシーコードにもありがち
消えたプログラマの残したものは - megamouthの葬列
消えたプログラマはソースコードを残す。残された者は好むと好まざるとに関わらずそのソースコードに書かれた「思想」を見ることになる。自らの「思想」を持たない者は、それを個人の「思想」としてでなく、「信仰」として受け止めてしまうのかもしれない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/カーゴ%E3%83%BBカルト%E3%83%BBプログラミング