Arrow記法
monadに対するdoのようなイメージ
code:hs
f = proc x -> do -- xを仮引数とする計算fを定義.
y <- g -< x -- 計算gにxを渡して実行して、結果をyに格納
z <- h -< (x, y)
returnA -< z -- 値を返すときは returnA を使う
引数は1つになる
procはラムダ式のようなイメージ
この辺のキーワードが増えている
proc
-<
returnA
https://gyazo.com/981ad43d75167fffe31600555629bdd4
合字でみれば矢印の流れがなんとなくイメージできる気がする
xを入力して、(2 *)を経由して、yに突っ込んでる感じ
Arrow記法を使わずにArrowを書いているとポイントフリー頻出で読みづらいので、それを回避するための方法のような #?? arrowを使わないラムダ抽象のoverloadのやりかた