(旧版)Unityゲームプログラミング・バイブル
Unityゲーム プログラミング・バイブル 2nd Generation
対象読者
Unityの入門書を読み終えてサンプルを制作できるレベル
執筆時期:2018年1-3月
トピック
3D RUNゲームなど
Mecanim
AnimatorController
昼と夜があるオープンワールド
Terrain Procedual Skybox
グラフィック最適化
shader
NavMesh
2Dボーンアニメーション
Anima2D Sprite Mesh IK
Tilemap
Persepective Projection
ノベルゲーム
Textmesh Pro
uGUI
ARKit ARCore
WebCamTexture
3D空間に現在値のGoogleマップを表示するアプリ
Google Maps API
Google Static Maps API
Google Place API Web Service
GPS(Input.Location)
ローカルストレージ
ThreadPssl
AssetBundle
マスターデータの構築と活用
Excel Importer
基本的なサウンド処理(p.550)
AudioClip
素材
UnityにWAVEやAIFFを追加するとAudioClip assetになる
パラメータ調整がしんどいので自動化する
AssetPostprocessorを使うと読み込んだ直後の処理がかける
AssetGraphをつかうとコーディングなしでできる
2018.1からはPresetを使うとデフォルトが変更できる
AudioSource
ゲーム内でのスピーカー
動的な生成を出来るだけさける(p.556)。例:SEが再生されるたびに作るのはNG
AudioListener
ゲーム内での耳
カメラに追従
コンポーネントの各パラメータの解説
プログラム上の課題
CPU負荷
メモリ使用量
再生レイテンシ
音の特性を考慮する
そのゲームで大事なのはどれ?
スマホ最適化
プロファイリング
動画広告
Unity Ads
#読書ログ