Unity
2011年ごろに採用され始める
過去のバージョン
複数バージョンを入れるならUnity Hubを使うのがよいらしいので上からいれてはいけない 学習リソース
Shift+Alt+a でオブジェクトの 表示・非表示 の切り替え
ロードマップ(2019〜)
https://youtu.be/o9EJu4LRIdY
GameObjectをDOTSのエンティティに変換 2020.1
ここで一部の人が触ってもいいかなレベルになるらしい
アグレッシブにUnityを使っている人を「ゴリラ」というらしい
UNETが死んでから初めて、使えるネットワークライブラリができる havokと作っている
deterministic 再現可能(毎回結果が同じ)、パフォーマンス4倍
ソース10万個おいて近傍の数百個をmix downしながらリアルタイムに動かせるぐらいのパフォーマンスがある
Polymorthic sirialization(2019.3)
Monovihaviorを継承するクラスをシリアライズすると、コピーになる問題を解消
今までは技が必要だった
Editorの速度の向上 2020.1
10000個のCubeを選択する、みたいなときの早くなる
ワークフロー
Asset Pipeline 2.0(2019.3)
import速度、プラットフォーム変更が早くなった
今までは変換後のデータを1個しか持てなかった
オンデマンドインポート(必要な時に必要なアセットをバックグラウンドでインポート)ができる
使ってるシーンのものだけインポートしていく
再生ボタン
ゲームが大きくなると初期化とかが重くて時間がかかる
一瞬で行けるようになる(ただし初期化とかはプログラマーがやる必要があるっぽい)
デバイスシミュレーター
コンテキストを生かしたツール(2020)
今まではインスペクターに何でも突っ込んでいた
シーンで使えるようにする
コンテキストのあるPrefabモード
Prefab以外の周囲の環境が見える
イラレのグループモードみたいなやつ
Quick Search(2019.3)
全体検索
便利そう基素.icon
エディタとランタイムの両方に使える
まだ荒いところもあるが使いようはある
ビジュアルスクリプティング(2020.1 Preview)
Freeform Animation
自分でリグを組んでアニメーションを作成
Mocap、手付けにも使える
Unity的にはアニメーションの作り方はこれを中心に考えていきたいらしい
MocapをDBに突っ込んでAIに頼むといい感じにモーションを作ってくれる
2D機能がだいたいproductionになった(2019.3)
Python, Shotgunサポート
映像だとLinuxを使っているらしい、Linux向けエディター
ハイクオリティな絵づくり
Universal Render Pipeline(2019.3)
新しいポストエフェクト
テクスチャのストリーミング
VRとかで重要になる
次のワールド構築のキー
デプロイと運用
HTML5でWeb、モバイル向けのゲーム
結構ちゃんと動くらしい
ゲームストアが死ぬほどたくさんある(国ごとにマイナーなのがある)
統一インタフェースを提供
Magic LeapやHololens2とかいろんなハードで動く
Unity as a Library(2019.3)
XCodeで作ってるんだけどちょっとUnity呼びたい時に
コンテンツ配信の簡略化
Asset配信
Addresables
Scriptable Build Pipline
ビルドパイプラインのスクリプトか
CDN
お客にアセットをデリバリー
アセット管理のバージョン管理とか面倒なことを吸収
全世界でいい感じに動く
プレイヤー情報の一元管理
今:「PSだとPS ID」「スマホでもあったらスマホのID」
クロスプレイに対応したい