高市「(台湾有事は)存続危機事態」
正確には「どう考えても存立危機事態になりうる」だが、どう考えても〜なりうるが示す意味は「なる」だからタイトルで誤解は生まない。どう考えてもという強い修飾があるので「なりうる」よりも強いメッセージになっている
from 石破茂・佐藤優対談
17:19–23:14 「存立危機事態」発言は撤回できない?(+話法の問題)
佐藤:専門家(玄人)と素人が公開の場で争うと、分かりやすい素人が勝ちやすい
2025年11月7日 高市首相、台湾有事「存立危機事態になりうる」 武力攻撃の発生時 [台湾有事答弁めぐる日中応酬 存立危機事態 高市首相 中国][高市早苗首相 自民党総裁][高市早苗首相 自民党]:朝日新聞
【解説】 高市首相の台湾をめぐる発言、なぜ中国を怒らせたのか - BBCニュース
存立危機事態問題で露呈した「自民党外交」の劣化、日中外交"チキンレース"終息のカギは《過去》にある | 外交・国際政治 | 東洋経済オンライン
佐藤(例):「戦艦が来たら〜」みたいな“絵が浮かぶ話”は強いが、専門的には用語がズレると深刻になる、と言う。
「戦艦」という言葉選びは専門的には不自然で、官僚組織(内閣法制局・外務省など)が関与してない発言だと分かる
佐藤:「ここまで来たら撤回は無理。絶対できない」
外国政府に言われて撤回はできない
撤回すると「台湾有事が存立危機にならない」シグナルになり得る
石破:「撤回不能。自分なら台湾・朝鮮とか絶対言わない」
その後→高市首相「戦艦」言及、間違い否定 政府答弁書:時事ドットコム