選挙の情報戦
from 2025-04-08
選挙の情報戦
https://www.youtube.com/watch?v=M12LwU-3cgc
れいわ新選組独立している
自民党は再生数が一番だが、ネガティブ動画
れいわと国民民主のみポジティブ
日本のfogotten peopleは若年層と氷河期世代
玉木「主要政策なんですか?」
他の政党はメッセージが混ざってる
自民党は動画広告を一番金を出して出しているが、1つの動画を全世代に出している
え?電通がそんなことやってるの?基素.icon
流石に電通はそんな遅れたことはしないはずだが。なんでそうなっているの?
兵庫県知事の内部告発にまつわる揉め事は立花孝志の再生が回っている。斎藤自体は無名だった
切り抜きの収益化止めても意味ない
立花はもう止められてるが、大きな影響力を与えている
information health
基素.icon動画の目次を作って、その目次でのインサイトが強い発言や数字を併記して
GPT-4o.icon
1. 序論:SNSと政治の現在地
SNS選挙の活用とその進化
アメリカが日本の約10年先を進んでいると考えられている
2. アメリカの政治広告事情
2024年でもテレビ広告が全体の7割
デジタル広告の中ではConnected TVが5割
SNS広告のシェアは17.5%と低下傾向
3. ヨーロッパの選挙:ボートマッチが主流
ドイツでは有権者の25%、オランダでは50%以上が利用
ボートマッチが多党制社会で重要な役割を果たしている
4. 日本のネット選挙の現状
40代以下はネットが主な投票情報源
国民民主党の関連動画がYouTubeで最も再生された
自民党・維新はネガティブ動画が多い
5. 切り抜きと第3者の影響力
YouTube政治関連動画の約60%が第3者投稿
政党公式は33%、候補者は7%
オーガニックでは第3者が8割
6. 政党別YouTube戦略の比較
国民民主党と令和はポジティブ動画が主流
公明党は中立(ポジティブとネガティブが半々)
自民党の動画でも「玉木一郎」など国民民主関連のキーワードが頻出
7. コンテンツマーケティングと戦略
玉木一郎氏が自らABテストを重ねて動画を制作
選挙期間外でもコンテンツの力で注目を集める
スタートアップ的手法で低コスト大量制作
8. 動画尺別人気コンテンツ
ショート動画(60秒以下)は令和新撰組が強い
中尺動画(15〜20分)は国民民主党が主導
切り抜き動画の影響力は指数関数的に大きい
9. アルゴリズム・思想形成と規制
SNSのエコーチェンバー現象が思想形成に影響
規制は困難。ユーザーのリテラシーが重要
プラットフォーマーの責任として情報バランスの提供(情報的健康)
10. 偽情報・誹謗中傷と法的対応
偽情報に法的手段は存在するが実効性が低い
選挙期間中に対応するのは現実的に困難
11. 今後のSNS選挙の展望
ネットとドブ板選挙の両方が必要になる時代
政治コンテンツに“熱”があるかどうかが拡散の鍵
https://youtu.be/sitdig1nJME?si=aFcqp8L1OLeBN8RF
違反はやったもん勝ち
政治家はいまYouTubeどうしたらいいかが悩みの種
ポジションが困る
固定ファンを取れば再生が回るが、それはオンリーワンだから
青山繁晴は再生数が回るが
解像度が低い
選挙の時だけ民主主義をどう脱却するのか?
ブロードリスニング的な発想
玉木はイライラした時の文章は、Grokでマイルドな表現に変えている
GPT-4o.icon
1. 偽情報と対応の困難さ
虚偽事項公表罪はあるがネットではほぼ機能していない
選挙前のデマ対応はタイミングが遅く、結果的にやったもん勝ち
対策としてプラットフォームの機能(例:コミュニティノート)や自己反論メディアが必要
2. YouTube活用の今後と参入者の拡大
2024年の選挙でYouTubeが大きな影響を与えたため、政治家の意識が激変
今後はほぼ全政治家が参入を目指す世界に
政党の立場や個性により、YouTubeで成功できるかは分かれる
3. ネットドブ板と法規制のハードル
ネット発信は丸投げすると法的リスクあり
普段からの自発的な発信(ネットドブ板)が重要
世代・経験・政治的立場によりネット発信の適正は異なる
4. 動画応募による政治家選抜
国民民主党は候補者に1分動画提出を要求
YouTubeチャンネルがないとエントリーできない方式も検討
AIによる動画内容チェックも視野に
5. 選挙制度のアップデート提案
名前だけ書く投票方法は情報解像度が低すぎる
ボートマッチを制度に組み込むべき
「毎日民主主義」を目指し、AIで市民意見を収集・分析・政策反映
6. 民主主義のデジタル化の可能性
ヨーロッパでは週次投票で政策決定している例も
東京都も市民提案・投票の予算決定プロジェクトを導入
企業のように“毎日アップデート”される民主主義が理想
7. 発信とAI活用の融合
SNSでは“透明性”と“謝罪”が信頼獲得の鍵
AIたまき一郎構想:過去発言を学習し24時間対応
発信内容はAIに一度添削させて炎上を防ぐ
8. 政党組織としての課題と進化
現在は“個人技”状態、党全体での展開が課題
公式YouTubeチャンネルの登録者数は他党より多い
政党イメージに強く影響するため、党のデジタルリテラシーが必須
9. 選挙公約の結果報告と透明性
掲げた政策の達成率や未達部分も正直に開示すべき
“共に変える”姿勢と進捗の可視化が支持拡大につながる
10. 透明性と信頼性の時代
“ラディカル・トランスペアレンシー”の重要性
ネット時代は隠せない → 間違ったら謝る文化へ