自分の社会への不満
社会への不満は行動のモチベーションになる
作る人がたくさんいるならやる必要がない
漠然と思っている不満を書いていく。この中には誤りもあるだろうが、モチベーションは偏った見方から生まれるものだから出発点はそれでいい。
イメージなので、非常にふわっとして具体性は存在しないので、これを元に具体的なアクションを起こすのは誤り
間違いを恥じだという考えは誤りである
これの考え方を埋め込む全てのシステムを破壊したい
商業的な都合がありとあらゆる事実をうっすら捻じ曲げている
定量的で明快な思考をするための情報や価値観へのアクセスが妨げられている
消費者の啓蒙と監査のあるシステムによって改善できるはず
社会に寛容さが足りていない
「敵」が一度生まれると際限なく私刑を行う
将来何ができるかより、何が損なわれるかに過度に注目する
未来の価値を軽んじる
(これは深く考えていくとその人の状況に理由を見出すことができるだろう)
相互理解により改善できるはず
周囲の問題
社会の分断を防ぐ v.s. 個人の自由の制限
容姿・年齢・性別・立ち位置などのプロパティと目の前の議論を同一視する人が合理的な決定を歪めている
これによってマッチングが妨げられ、本来得られるべきだった有益性が損なわれることがある
例:能力は十分なのに年齢/性別で足切りされる
例外: 目の前の当事者より合理的な三者の意見があったとしても採用されないだろう
当事者が幸せになるのが先決だから、それは仕方ない
全てを仮想化することで改善できるはず
別の言い方:流動性の極大化
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