神に追いつく
同じことを同じようにやってもトッププレイヤーに追いつくことは決してできない。先行者利益があることが多いから。 想像しやすい例:2020年からHIKAKINを目指してYouTuberを始めてもHIKAKINと同じリターンを得ることはできない
後発に大事なことは
現状の調査:何をやれば高みへいけるのか整理し、コンスタントに目標に向かう
未来予想込みの目標設定:何が未来に重要なのか見極める
前提が違えば自ずと違う軸になるはず
ことだと思う
ロールモデルは、毎日シビアにアウトプットをしている
2倍アウトプットをするのは物理的に不可能
神が時間をかければ学習曲線を加味しても追いつくことはないが、受け手にとっては十分な品質になる 学習曲線が対数関数だと仮定すると、時間をかけても品質大きく変わらなくなってくる
https://gyazo.com/c4151bee35e271c473ab05a851663c18
受け手の弁別閾は当事者のそれより狭いため
一般的なクリエイターが苦手だが、クライアントは欲しがっている能力を身につけるとか
締め切りきっちり上げる・提案の精度を高める(特定ジャンルに特化)・複数の専門的な技術を持っており、幅広い提案ができる
リスク:神も同じことをやるから結局意味なくない?
どの軸も自分より伸びが良い人相手だったらそれは勝ち筋がない
時代がずれていたら劣化コピーでも需要はある
見るものは人によって違うのでアウトプットも変わると思う。そう簡単に被らない
別軸を見つけて戦え
これは辛く苦しい作業
同じ軸を全て選び続ける可能性はどれぐらいだろう?
未来予想が同じになる確立
基本的には誰もやっていないが成功すると信じることに極端な行動をするのも良い 2. 時間をかける(人生を捧げる)
3. 戦うジャンルを変える
4. 別の付加価値を出す
サービス的な考え方