焦点距離の感覚
メジャーどころのレンジ。これらについて自分で感覚を持っておくこと
14-21
24-28
24mm
特に注目している被写体はなく、細かいことは気にしない
教室という空間構造は頭に入っている
この意識のため、写真を撮る時には背景の構図から決める
被写体となる人間の近くによって親しみやすさを演出できる
これより小さな画角はこの意識にくわえてパースが強くなるだけ
35-40
「隣の人が眠そうだ。前の人の肩になんかついてる」
仮初の自由。なんでもできるが、一番難しい画角
美しいと感じたものを言語化して再現性を高める
小手先のうまく見せる方法はたくさんある
歪ませないように引く
よるなら小物を使って歪みをきづかせなくする
輝度差をなくす
50-85
50mm
先生と板書両方見る
被写体と背景の情報密度が1:1
1:1になるのは大きさではない
背景のインパクトがよわければ、主役も弱くする
手っ取り早い方法は、引いてとること
テーブルを挟んで向かい側の人を撮るには焦点距離が長すぎる基素.icon
85mm
被写体に夢中
全ては被写体を盛るための脇役
https://youtu.be/cmUBpq2FoZE?si=6BwPBzygiR0wiCfE
45-60ぐらいが標準レンズと言われる(人によって違う) 85以上が中望遠
90-105
135-200
https://youtu.be/QLOOq8KkN9Y
撮影距離を決めた上で画角を選択する=焦点距離を決める