漫画を描くには画像生成AIのUIが煩雑すぎる
全体またはコマごとにFireflyのようにイテレーションできなければならない
みんなあたえられたUIの中でがんばろうとしているけど、UI開発が全然できてないと思う
プレイヤーが発表を渋るだろうから自分でやるしかない
iPadのClip Studioから画像を出力してGoogle DriveでWindowsと同期して、コマごとに切り出して一枚一枚プロンプトを変えながら画像を出力した後にまたClip studioでコマ分配置するなんて遅すぎる!
関連
私が創作に使うには、UXが悪すぎる
漫画に使いたいが、苦労する
私はアマチュアだが、プロフェッショナルも同じような点で苦労することは間違いない
つまり、プロには使いづらいツールになっている
ぽん出しを前提とした一部のワークフローでしか使えない
アイデア出し
ワークフローをこれを前提に作成する
特定のジャンルだけ手早く作成することができる
しかし、全く自由さがない。漫画はもっと自由なんだ
主要ドローイングツールの対応が絶望的
私はこれらのユーザーであり、生成AIは全てのクリエイターの役に立つと信じている。紙とペンが全ての絵描きに役に立つように
絵描きという職業の幅を広げる
同じ仕事がし続けたい、かつトッププレーヤーにはいらないツールかも
この人たちは全体の底上げがない方が得
しかしUXまで作るコムのは容易ではなく、CELSYSのような会社が噛まなければ難しいだろう
社会実装が進んでいない
用途が限定されている
生成AIが解決できる課題が少ない
人間のワークフローに組み込むことが難しい
レイヤーがない
案出しや下書き用の参考として使用するのが現状では限界だと思われます。
人間のワークフローに合わせた開発を提案
https://gyazo.com/9fcd97a2d26ecee146fcaa8dd0e3069f
これが最も受け入れられやすく、金にしやすいと思う基素.icon
生成AIだけで完結するワークフロー
追加モデルの選択
モデルの学習
生成後のプロセス
などを適切に行う
協業するより実用的としている
オペレーターがまだ存在しない
クリエイターとしては過渡期であって欲しいが、無理なら新たな仕事のジャンルという感じがする基素.icon
ワークフロー自体を変えるという話は一切出てこなかった基素.icon