漫画を描くには画像生成AIのUIが煩雑すぎる
クリスタ上でAdobe Fireflyみたいにできない
全体またはコマごとにFireflyのようにイテレーションできなければならない
みんなあたえられたUIの中でがんばろうとしているけど、UI開発が全然できてないと思う
プレイヤーが発表を渋るだろうから自分でやるしかない
CLIP STUDIO AI機能中止(2022年12月)
ibis paint 生成AI機能中止 (2024年1月)
iPadのClip Studioから画像を出力してGoogle DriveでWindowsと同期して、コマごとに切り出して一枚一枚プロンプトを変えながら画像を出力した後にまたClip studioでコマ分配置するなんて遅すぎる!
関連
ネームを入れたらある程度の下書きが出力される画像生成AIのワークフローがほしい
from 2024-08-30
漫画を描くには画像生成AIのUIが煩雑すぎる
私が創作に使うには、UXが悪すぎる
漫画に使いたいが、苦労する
私はアマチュアだが、プロフェッショナルも同じような点で苦労することは間違いない
つまり、プロには使いづらいツールになっている
ぽん出しを前提とした一部のワークフローでしか使えない
アイデア出し
ワークフローをこれを前提に作成する
特定のジャンルだけ手早く作成することができる
しかし、全く自由さがない。漫画はもっと自由なんだ
主要ドローイングツールの対応が絶望的
Procreate、生成AIを使わない宣言
CLIP STUDIO AI機能中止(2022年12月)
私はこれらのユーザーであり、生成AIは全てのクリエイターの役に立つと信じている。紙とペンが全ての絵描きに役に立つように
絵描きという職業の幅を広げる
同じ仕事がし続けたい、かつトッププレーヤーにはいらないツールかも
この人たちは全体の底上げがない方が得
まっくす、とりにくや抹茶もなかのような在野の開発者の地道な開発が続いているが、このあたりからプロ向けのツールができるかもしれない
しかしUXまで作るコムのは容易ではなく、CELSYSのような会社が噛まなければ難しいだろう
2024/08/31 コンテンツ産業に画像生成AIを社会実装する上で越えるべき課題と提案 抹茶もなか
社会実装が進んでいない
用途が限定されている
生成AIが解決できる課題が少ない
画像生成AIでキャラクターの一貫性が保てない
人間のワークフローに組み込むことが難しい
レイヤーがない
案出しや下書き用の参考として使用するのが現状では限界だと思われます。
レベルファイブの生成AI活用事例
人間のワークフローに合わせた開発を提案
https://gyazo.com/9fcd97a2d26ecee146fcaa8dd0e3069f
これが最も受け入れられやすく、金にしやすいと思う基素.icon
生成AIだけで完結するワークフロー
追加モデルの選択
モデルの学習
生成後のプロセス
などを適切に行う
協業するより実用的としている
オペレーターがまだ存在しない
クリエイターとしては過渡期であって欲しいが、無理なら新たな仕事のジャンルという感じがする基素.icon
ワークフロー自体を変えるという話は一切出てこなかった基素.icon