条文の勉強
https://youtu.be/b1Jpesj7l08?si=h2uWBiCpxg6wcyCP
セルフチェック
以下が即答できないならやり方がおかしい
民法562
商法831
民訴法142
刑法253
刑訴法213
行訴法36
憲法98
勉強時間は短答が6割、論文の9割は条文中心でなければならない
R6予備試験短答民法の6割は条文を知っていれば解けた
短答では条文だけで解ける可能性が理屈の上ではある
R5予備試験民法、書かないといけない論証集の典型論点は1割
9割は法的三段論法
問いに答える条文を選択する
すべての要件を検討する
問題文の事実をつかう
刑法で点数が伸びないのは要件の見当が漏れるから
勉強法
インプット段階
関連 復習の仕方
目次読書
講義で触れられた条文は見出しとともにチェック
要件、効果を確認する
用件はいくつあるのか?
憲法は分かれてない
具体例が説明できる
アウトプット段階でやること
どの事実がどの要件に該当するのか?を確認する
条文を引いて目次を見て位置付けを確認する
民法の地図を意識するということ基素.icon
その条文の同じ階層の他の条文を確認する
論点がどの条文の要件に紐づいているのか確認する
要件に幾つの論点があるのかわかるようになる
同じ要件に別の論点はあるか?
回答を見る時には、条文のすべての要件を検討せよ
問題と回答には必ず以下の性質がある
問題は条文の要件充足性でできている
会社法の論文式で「株主総会の決議の効力を争うことができるか」という問題なら、会社法831条の要件を充足するか、問題文に書いてある具体的な事実を評価すればいい
論点は条文の要件に紐づいている
これらを答案構成で確認する
https://youtu.be/JQJRX7IDOqw?si=TOzFh0JqN3Ts5TvS
要件と効果を区切る
https://youtu.be/BPDyw-kzOTo?si=cf56hiN6gkRSspRu