目次読書
やり方
本の目次をScrapboxにコピペする
詳細な目次がない本は諦める
サイトによって目次の情報量が違う
これらのサイトは詳細目次が出る可能性が高い印象
版元ドットコム
紀伊國屋
Amazonの試し読みから詳細な目次が読めることもある
GyazoのOCRでコピーできる
重要そうなキーワードをリンクにする
概観して読んだ気持ちになる
読んでいない本について堂々と語る方法
同じジャンルの複数冊に対して行うと、重複した箇所がそのジャンルの中では比較的重要なのだとわかる
新しいことを学ぶときにScrapboxで読書すると効率的な理由の1つ
何かを知りたいとき、どの本を読めば良いのかわかるので大変便利
知の高速道路の仮建設
限界
リンクの範囲を間違えることがある
本によっては表記ゆれがある
アクティブ読書の一種?
似たようなことをやっている例
https://note.com/fladdict/n/n4a76378b6dcf
まずAmazonでPythonと機械学習の本を5冊ほど購入。中身は読まず、目次だけ読んで基礎知識をゲット。雑に序文と目次を読んで、共通で言ってることをまとめる。
https://note.com/fladdict/n/nbc9037f7c25a
習得したらさらに上位の本で同じことをやり...と繰り返す
多分これ数回やると本になってないことになるな基素.icon
例
50 いまの経済をつくったモノは以外なものにリンクして、リンクを眺めた時に「そういえばこれは革命的なものなのか」と再認識するきっかけになる
ベンチャー企業の法務AtoZは内容について書いていない目次の段階にかかわらず、様々な関連概念が集約されている
2024-06-07現在、本を購入した場合LLM読書に進化している