普段目にする情報は、意図して拡散された情報
https://twitter.com/yoshifumiseki/status/1468743415248879617
ネットで目に入るもの多くは宣伝、或いは思想的な宣伝
「世界初」「すごい」とうたうものは、必要があるからうたわれる
ビジネスをやるために人に知ってもらうため、などのプロモーション
利益になる宣伝をする
プロモーションは「お金をかけて宣伝する」わけなので、一人の人がつぶやいているような規模とは比べ物にならないほど拡散する
SNSでは極端な意見が目に入りやすい
訂正はされづらい。訂正するインセンティブはほとんどない(と思っている人が多い)
VC領土の外に身を置く黒字化された企業は、そのストーリーを語るための必要性を感じない。そのため、VCとメディアのゆがみは悪化の一途をたどる。
考え直そうーーRuby on Rails生みの親でBasecampの創業者がスタートアップに贈る言葉【寄稿】 | BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
https://m.signalvnoise.com/reconsider/#.wzhqmgb96 の翻訳
内部情報が出るのは、内部で諍いがあるから出る
Twitterで炎上して世に知ってもらうことで目的を果たす
復讐
交渉を優位に保つ
など
週刊文春などのゴシップ誌はこういうネタを常に探しているし、火種は人間が動く限り常に生成され続ける
必要性がないレアな情報が出るパターン
面白いから
第三者が面白がってSNSにシェア
情報発信することによって良いフィードバックが得られるから
本当に面白いものは、面白さ駆動で出る可能性がある