手付けモーション
素人は足IKに触るな
応用
デフォルトで足IKをいじると破綻する
例外:トレスか改造かモーキャプデータを使う
初心者は「始めと同じが同じポーズ」から始めよ
最初と終わりは同じ位置。中央のキーのみ編集(2キー1キー)
頭、首、上半身全てのボーンを使え
補完曲線はS字(ease in ease out)だけで良い
細かな調整はキーをずらす
体の末端から中心
中心から末端
のように動かす
予備動作をつける(2キー2キー)
反動をつける
連続体は先端が遅れる
鞭のような動きをする
軸わけ 27:19
多段ボーンを使う理由は各軸を別のタイミングで回転させることで複雑な動きを出すこと 回転軸をパーツごとに分散する
首と頭
腕とねじり 33:46
モーション配布者はねじりボーンを気にする(READMEに書く人もいる)
ねじりボーンがあると少ないキー数で複雑な動きを表現できる
センター(移動)と上半身(回転)
型と腕
センターとグループ
肩と肩親
謎
別フレームコピー 47:50
キーフレームを別のボーンにコピーする機能
別フレームというか別ボーン
19:29ごろのブレンドの方法
49:26 減り込み防止
めり込む前と終わった状態をコピーして何かをしている
上のようにやっていくとキーフレームが複雑化する
動作・予備動作・反動・鞭などが同じレイヤーにキーフレームとして増えていく。どのフレームがなんだっけ?となる
キーフレームを目的別に整理するために、多段ボーンを使う
予備動作用のボーン(レイヤー)にキーフレームを入れて行く
予備動作を多段ボーンでアクセスする
専門アクターじゃないといい動きが出ない
本当に沼なのはモーションです
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