実質賃金
実質賃金=名目賃金/物価
https://gyazo.com/80c3e84ce96230cbe4145daad88f948c
http://fkeizai.in.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/01/yougo_2016_08_1.pdf
大井, 上野:景気変動が実質賃金に与える影響: インフレ率水準との関係
実質賃金2月1.3%減 23カ月マイナス、過去最長に並ぶ - 日本経済新聞
日本は実質賃金が伸びていない
日本の平均年収は「443万円」、国民負担率46.8…もはや罰ゲーム!普通の生活が厳しすぎる日本人に増税を企てる鬼の岸田政権 - みんかぶ(マガジン)
厚生労働省が7月7日発表した5月の毎月勤労統計調査(速報)によると、現金給与総額(名目)は28万3868円で、前年同月比2.5%増だった。だが、これに物価変動を反映させた実質賃金を見ると、前年同月比1.2%減となり、14カ月連続で減少している。
@livedoornews: 【厚労省】今年3月の「実質賃金」12カ月連続で減少
https://news.livedoor.com/article/detail/24198983/
1人あたりの今年3月の現金給与の総額は29万1081円だった。15カ月連続の上昇となったが、物価の変動を反映した「実質賃金」は、前の年の同じ月と比べて2.9%減り、12カ月連続の減少となった。
日本人は国際的に低い給料の本質をわかってない(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
年間平均賃金額について、2000年に対する2020年の比率を見ると、つぎのとおりだ。
韓国は1.45倍と非常に高い値だ。アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスは、1.2倍程度だ。
ところが、日本は1.02でしかない。つまり、この20年間に、実質賃金がほとんど上昇しなかったのだ。
偽りの経済政策 格差と停滞のアベノミクス(2017)
1997年ごろから減少傾向
@Panatorine: (略)
https://pbs.twimg.com/media/GKpO-1NbgAEVT2w.jpg
https://gyazo.com/bb28995e2b7fa7750ec095b793246bed
デフレ中も減り続けた、実質賃金 非正社員増・ボーナス減影響:朝日新聞デジタル
要因
非正規労働者の割合が増えた
正社員のボーナスが減った
アメリカではうまくいっている新産業の勃興がその他の国ではおこせていない基素.icon
ずっと貿易赤字になってるので企業も金を払えない
金を払わなくてもなんとかなっている
このような時代には自己研鑽して転職するのが労働者目線の回答