司法試験:短答
https://youtu.be/0hfEeUGNRYs?si=IleVb53wZlaqH1Dc&t=2595
試験の形式
Yes/Noの選択肢で答える問題が出る
問題文から問われていること(知識)を想起する
cf. 短答は論文と異なり、論点の想起、知識のあてはめが簡単
知識の網羅性が要求される
過去問をやるだけだと(出るのは一部なので)歯抜けの知識になり、網羅性が低くなってしまう
なので
過去問をやる場合には、テキストに戻ってテーマごとにおさらいする
必要なところはオープンクエスチョンで作りなおす
https://youtu.be/V7VWzT6oPh4?si=_dMap9s5nNbv5Ibc
量はあるが手は広げるな
5年やると決めたとか、それ以上やるより間違えたところの精度を上げたい
110点未満は全体的に足りていない
3-4割は担当の勉強をした方がいい
論文と同じ科目をやると効率がいい
頭が冴えてる時には論文にさく
刑法は論文要素が強い
140点未満
受験者との相対的な苦手をなくせ
短答の回答の見直しだけではなく、テキストに戻り、関連知識もおさらいする
150点台
年末までに短答を仕上げれば論文に時間を割ける
https://youtu.be/9fH7e5X8Sd8?si=IWV9FxOH8T_cLlFR
論証は間違いに気づきづらい
司法試験は問題の趣旨が手厚いので何がおかしかったのか予想しやすいが、予備試験は趣旨が少ししか解説されないのでさらにわかりづらい
なので間違いがはっきりしている短答で出題意図の方向性を体得する
憲法は平凡な答案をかけ
短答の過去問をといて条文を素早く弾けるようにする
2秒でひく
インターネット六法を聞き流す
経験上、聞き流しが効果あったことない基素.icon
答案作成をして、ダメ出しをできるだけもらう
自主ゼミ、答練
口述試験は伊藤塾から入手できる
基本車も紹介しているけど、9割受かるのでいったんここはどうでもいいや基素.icon