原稿作成の方針
自分が印刷原稿を作る際にとっている方針
やりたいことにあわせて流動的に変わる
基本的な考え方
Keep it simple, Stupid
塗りは
グレースケール
で行う
最終的にはWeb媒体で発表するため
ただし、
主線はモノクロニ値
とする
グレースケールだと印刷時にもやっとするため
https://www.clip-studio.com/clip_site/support/help/detail/svc/53/tid/92444
実際の例
bolze.
や
UROBOROS
の同人誌が
鉛筆画
の雰囲気を出すために印象的なグレースケールになっている
https://www.pixiv.net/member.php?id=795471
https://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/cot/circle/2UPAE36P8U72d26Rd687/all/
ヒャッコも主線グレー
トーンにしたい場合(紙の漫画とか)は
CLIP STUDIO
の機能を使ってトーン化する
グレースケールのトーン化
トーンを多用しない
ベタが使えるならベタを使う
メリハリをつける
トーンワーク
時の注意
線画をグレースケールで行った場合にトーンを重ねない
モアレ
が発生する可能性
グレスケ原稿時の線画と網トーンについて | CLIP STUDIO PAINTのみんなに聞いてみよう | CLIP STUDIO
#漫画の技術