個別株の心構え
運用にあっては、期待リターンを直接上げることは相当に難しいが、分散投資でリスクを低下させることは、意図的に、かなりの確度で達成できる。この部分を楽しむのは、技術的に面倒で且つ地味なのだが、「趣味としての株式投資」にあっては、楽しむことが出来るポイントの1つだ。
https://youtu.be/LALdbGriYAw
ノートをつけて反省する
アメリカの経済政策
世界的な情勢
各国の金利制作
セクター
33業種
為替の動き
毎日相場を振り返る
https://youtu.be/PHlxD3Tk6ZQ
7割は地合いで決まる
年に2回買える
https://gyazo.com/e38f13b5c94cb956d5bce544019c4540
米国株もこの傾向がある
2月、10月は下がりやすい季節性がある
アメリカの税還付が原因で2-5月が金余りになる
40兆円ぐらい
ファンドマネージャーは12月に運用報告書をつくって1月に顧客に見せて回る
3年に2回買い場がくる
同じセクターでは経営者しか違わない
個人投資家がプロに勝てるのは自分の近くの会社だけ
アンテナを高くする方法がテクニカル分析
株価やアナリストの評価が大きく変わったら会社を知るチャンス
肌感覚が間違うとき
その事業の寄与率が低い時
https://youtu.be/8_52qJ8ZBIY
20-30年スパンのサイクルがない新興ITテクノロジー企業はテクニカル分析でいつ買えばいいのかは判定できない
上昇100日下げ3日
良い経営者の見抜き方
その人の下では働きたくないが、その人の下で働いた人はとてもすごくなるだろう
と思うような経営者
たまにコンセンサスが見誤ってファンダは置いといて買わないといけないことがある
しかしこのような株は危険
個人投資家の個別投資は利益目的ではなくキャリアにつながることを重視するべき
本業をがんばれ
肌感覚を信用しよう
Appleの一番いい時期はもう終わった
https://youtu.be/ESGrsYnt_9A
https://youtu.be/4PkkOJRSQ_o
読めない
指数には逆らうな
感情に流されるな
https://youtu.be/2FS7wCOAWsI
下落しているときに買う
分散せよ
5銘柄程度
1本足は危険
従って、個別株投資をこれから始めようとする個人に対して、筆者は、
次に、追加の資金ができたら自分が持っていない銘柄に投資して分散投資を拡大しましょう、
と勧めることにしている
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