コツコツ勉強していないとパラダイムが変わったら詰む
前提
https://gyazo.com/255d4126c9fd299fded6f7816b103ba7 https://twitter.com/tks/status/1357657215952277506?s=21
GPT-4も知らない
https://gyazo.com/1c48884cd7b1dcbe58929d45459281f4
3はwiredの2013年1月号でTEDではないし、 If you're not doing some things that are crazy, then you're doing the wrong things.は日本語訳とはかなり違う気がする。出典嘘名言かな パラダイムが変わる例
小学校の時は朝が早いことが重視されるが、高校では頭の良さが重視される
高校までは他人と違うことをすると叱られるが、大学以降は他人と違うことを要求される
与えられた問題に100%の力で取り組む、というのは美徳とされがちだけど、同種の問題が途切れなく与えつづけられた場合、他の問題解決への適応を試しておく余力が無いので、パラダイムが変わった時に詰むよ、というのはどのくらい(意識され|教えられ)ているんだろうか。 受ける方もそれを分かってたら、「与えられたタスクは100%の力でやるけれど、キャパの7~8割を越えるタスクは受けません」って断れるんだけど、常に100%でないのは怠けている、と刷り込まれてるとそれができなさそう。(期限を切ってやるのはいいけど)
パラダイムは変わりづらいので変わったときに詰むリスクを認識しにくい
明日仕事がなくなると思えるかどうか
しかしいつかその日は来る
知識獲得の効率は後発有利だから、自分のスキルが育たないと、相対的に劣化する
「自分が30才の時に身につけたスキルを20才で身につける人がたくさん出てくる」ということ。
パラダイムが変わっていたら昔の技術Xより技術Yに潮目が起きているかもしれない
「30歳で技術Xを徹底的に身につけた人」と「20歳で技術Yをある程度使えるようになった人」の戦い
潮流が技術Y
同じスキルなら、人件費が安い方を雇う
昔より効率化した手法を学べる
技術は日進月歩
「いま」需要があるものを学べる
年齢を重ねると勉強に確保できる時間が少なくなる
処方箋
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