みんながVRを使うようになった先の未来を妄想する
リンク貼り間違えててもう追えないぞ基素.icon
モバイル向けのSoCがいまのPC級のSoCになるのはだいぶ先だろうし
最適化という別方向のアプローチを組み合わせても、今のPC向け相当のクオリティを出せるようになるのもだいぶ先だろう
ということはLinkが出て流行らなければ、むこう数年はVRは流行りづらいと思う
決定的な「便利」がかけている。スマホで足りなくならないといけない。むかしはガラケーで足りていた。今は戻れないだろう。そういうものがVRでも必要。
https://www.youtube.com/watch?v=80IIEnSNwQc
Metaverse may be virtual, but Impact will be real.
@fujito88: メタバース生活進みすぎて、リアル秋HUBとバーチャル秋HUBを間違える事案が発生。 https://pbs.twimg.com/media/FP-gwlwaUAE8RJH.jpg
自動翻訳で全世界の人がWebを通してコミュニケーションすることができるようになる
登壇者がHololens2で自分のホログラムを出現させ英語を自動翻訳して日本語でプレゼンしてる
登壇者が実際に居なくても全世界同時登壇できるような未来も近いかも
しかも登壇者は母国語喋れば自動で各国語に翻訳
是非音声オンで見てみてください!
VRが流行らなくてもこれはくるだろう
移動しなくなる
環境産業は明暗別れ気味になる。結果として体験の品質向上に注力するようになる
しかし、一部はVRで置換される(それで満足する人もいる)
人口減の影響とともに居住地は都心部に集中する
都心とベッドタウンの地価は上がるが、それ以外は下がる
物流は増える
みんな引きこもりになり、Amazon等に頼りがちになる
物流コストの最適化がよりすすむ
配送コストが上がり、配送の自動化のメリットが上がるので、技術が進歩する
無人配送
物流コストの低下を前提とした新たなサービスが出る
ZOZO
観光旅行はHMDと遠隔ロボットになるかもしれない。匂いはしないが、景色や体験は本物に近くなる。旅行は移動にかかるお金がほとんどなので、移動が省けるとコストは大幅に圧縮できる
全てがこれに一気になるわけではない。徐々になっていく。
VR <-> スマホ・タブレットの通話
繋ぎっぱなしが流行る