なぜ公開projectに考えを書くのか
自分の考えを説明する時に使える
説明するときにリンクを貼れて便利
放流しておけば検索で引っかかって役立つだろうという期待
Twitterをエゴサするとたまに実際役立っていることがわかる
基本的に個人メモとしてかいているが、言及はエゴサする
(これでも)著作権的に踏みとどまる場合がある。ここはネックになっている。
著者の利益を著しく侵害するか?は考えている
YESならpublicにはのせない
例
有料記事の中身を全部のせた→有料記事を買う人がいなくなってしまう経済的損失が発生するのでNG
全ページ漫画のシーンを切り取って逐一考察→全部見れてしまうので買わなくなる可能性がありNG
実際には読み味が著しく損なわれるから、自分だったらもしそう言う記事がWebに存在しても買うだろうけど
必ず出典を明記するようにしている
公開という意識はなるべく消そうとはしているが、ある
エログロは規約上公開ではNGなのでやってない
作品の考察はネタバレをかなり含んでいるが、回避の文言を入れている
正直SEOもできないScrapboxにくるような人はその作品を見た人がほとんどだと思うので、入れなくても良いと思う
何ではないか
求人のポートフォリオではない。S/N比低すぎ。
アフィリエイトで稼ぐことを目的にしていない
Google Analitycsも使えないし、広告も貼れない
Amazonのアフィリエイトはやっているが、記事数に対してリンクは殆どない
主に本を紹介する時に貼っている
自分が他人のを読んだときに面白いと思う
全く知らない人の自己紹介。でも面白い。
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この記事を書いたきっかけ
実際、自分の運用方法はデフォルト公開で、出すデメリットが明らかに大きいものは非公開にするという運用。
「ここまでなら公開できる」という限界基準で運用
それなりにリスク大きい(例:ひどいものをTwitterで切り取ってシェアされたら燃えるはず)
これは自分の知名度によって基準が上下する
これ気づくの難しすぎるw
他の人の意見
色々な「やる理由」はあるけど、どれも「すべての人について『やった方がいい』と言えるほどの強い理由」ではないのでは
そう思う
全ての人についてやった方がいいものはほぼないと思う
ほとんどのことは未来に役に立つがわからない。人によって予測が違う
「やっている」が事前にあり、事後的にそれをやる理由が生み出されてるのでは
これを考えると何が嬉しいんだろう?