Twitterの運用
2018年8月以降のTwitterの運用
ブランディングの実験をする
いままで: おもったことをべらべら書いた
実験:創作に関すること、妄想のみを書く
現実のニュースについて極力触れない
モデルケース
川科先生のツイートをイメージ
振り返り
2018年12月2日振り返り
できてない。思ったこと書いちゃう
長ったらしくなるものはScrapboxに書いたりはしているが
効果が出ているかは不明
本当にブランディングをしたいならアカウントを作り直すべきでは?という気もする基素.icon
Follow/Followerの比率が高いほどFollowの期待値が下がる心理的障壁があるはず。Followは絞るべき
今のアカウントは、興味のあるものはすべてfollowしているので、この原則に反している
2019年3月16日振り返り
依然として思ったことを書いてしまうし、RTもたくさんする
上のようなことは別アカウントでやるべきかもしれない
作業に集中している結果、Twitterを見る時間はだいぶ減った(その分作業が進んでいるのでよいこと)
2019年7月30日振り返り
完全にエロのRTは切り分けることができている
特に問題なく運用できている。ただし、たまに不便におもうことはある。
思ったことはかなりツイートしてしまう
この体制は変えないほうがいい気もする
Twitterクライアントの出来が良いのでTwitterに思考をばっとかき、Scrapboxで深めるパターンが増えた
最初からScrapboxにかけるようになればScrapboxに移行できるかも?
特定領域に特化したアカウントを作成するべき
VTuberをやるとか
ただし現時点では動機が薄い
2020/04/09 Vではないが、やり始めた
真面目に作るのは無理だけど、少しづつScrapboxに移行することを目指す
2019年8月26日振り返り
議論系はScrapboxにうつって深めるクセがつきはじめた。脱Twitterできるかも
アウトプットよりRT多めなのでブランディングされたアカウントになりづらい
RTは「いいものは、広まるべき」という思想で使っているので、単純にはやめられない