2倍株
まとめ
毎日投資に向き合っているような個人投資家が毎年1つぐらい取れる
こんな株を買う
注目されていない小型株
アナリストレポートがない
誰も話題にしていない
それができれば苦労はしない基素.icon
こんなタイミングで買う
長期的に伸びるはずの成長産業の落ち込み
EPSが継続的に成長し、営利が高い株をかう
決算直後
材料が出た直後
https://www.youtube.com/watch?v=wAY7oGrgeE4&t=72s
低迷企業に材料が出た時(材料株)
例:
2018 コロプラ ドラクエウォーク
2019 コロプラ
2020 Chatwork, zoom
材料が業績に現れないものは一時的な高騰なので短期で降りる必要がある
大きな陰線 with 出来高があると、その人たちはもう降りてるので一緒に降りないと損をする
売り時が全然わからない
長期的に伸びるはずの成長産業の短期的な落ち込み
スマホの需要減で半導体が落ち込んだ
長期的には確実に半導体は伸びるのに
相場全体が落ちた時にチャートが右肩上がりの優良株(EPSが継続的に成長し、営利が高い株)
PERがもっと高いはずの株を買って長期で待つ
PER水準訂正が起こるのは決算直後のタイミング
市場予測より正確な予測をすると言うことでなかなか難しい基素.icon
20%成長を4年物
https://www.youtube.com/watch?v=_PIE_STvUYU
前提:市場規模は大きくなる試算ができる
みんなが注目していない株(視聴率が低い株)
IPO銘柄は最近は視聴率高いので分が悪く、長期的にはゼロサムゲーム 短期狙い
テーマ性:ブロックチェーンて言えば絶対上がる、みたいなもの
インフォテリア
貸借銘柄。ショートを撮りに行った人が上がってしまっても買わざるを得なくなる(売り禁になる) わかりやすい時
2017年 アライドアーキテクツ 3倍、ペッパーフードサービス 3倍
2018年 アルファポリス
成長性が+40-50%だった
決算としてストップ高以上になると判断した
材料が出た直後
2014年 FFRI 4日で2倍
https://www.youtube.com/watch?v=gmz7SdjKD_U
なくなったら誰が困るのか?
継続性はあるのか?
テンバガーには時間がかかるので市況は悪くなる時がある。信じられなければ、下がった時に怖くてうってしまう
「株価と価値の乖離を探す」
PER55倍で買ったウォルマートは成長したが、PERは市場平均(10-20)に下がっていった
井村:PER10倍割れの10%成長のコスモス薬品はかえない
https://youtu.be/hvY0GVqg59I
バブルの予感はできないが、業績が良くなる会社はリスクなく乗れるはず、と言うのを過去何年にも遡って分析してセクターを抽出
安くてリスクがないと言うところに全てを賭けた
https://youtu.be/ddU_GegPT1E
バリュー株を買う人は成長性を期待しないので上がったらすぐ売る 個別株のコアは3-5ぐらいで、それ以上は現実的にしっかり追う時間がとれない