2025-01-23
2025-01-22←創作日記(2025年1月)→2025-01-24
週間目標
✅スケジュールに合わせて作業を実施する練習
チャレンジタスク: 「面白い」の探検ネットをkozanebaで分解する(1週目)est:🍅x4
絵コンテ1本目の完成 est🍅x4
wh節パートを読み終わる(残り18ページぐらい)
bookscanに1冊おくる
TODO
✅確定申告R6入力できるところを入力してしまう(予想:🍅x2)
同志少女よ、敵を撃ての朗読をAudibleできく
にじさんじファンクラブの過去記事を読む(予想:🍅x2)
What If...? An Immersive Storyをやる(予想:🍅x1、実際: 🍅)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLNaCJoxxu9qWYXCY0ILkTuFWhtjbyoppe
伊藤塾の体験講義とガイダンスを見る(予想:🍅x8、実際:)
法学部、ロースクール、司法研修所で学ぶ法律知識 第2版を読む est 🍅
目次を貼る
メール処理(予想:🍅x20、実際:🍅x3)
見ると時間が予想以上に溶けるもので3時間溶けた。バカ。
reederを1月使い終わった。なかなかいい感じなのでさらに1ヶ月延長
しかし、フィードが多すぎる。15分でチェックし終わりたい
クリティカルに大事なもの以外目に入らなくていい
このためには自分と同じ文脈をLLMが持っていてフィルターしてくれる必要がある。自分を複製したい
XREAL
大部分の人がGPT-4oで満足できるなら、OpenAIが強いモデルを作ってもお金を払ってくれないから、企業に売りつけるしかなくなるだろう。または月額300ドルのようなハイエンドラインになるだろう。そしてLLM格差が生まれる
モデルそのものの賢さだけではなく、使い勝手の部分にフォーカスすも既にやられている。これはモデルの性能にかかわらず、どの人も必要になる価値だから開発が進んでいくはずだ。
https://www.youtube.com/watch?v=P7QXYFtKPeI
引きこもりだとこれできないんだよな〜
https://www.youtube.com/watch?v=_7uQZ13COVs
面白い
https://youtu.be/g5ABRS5ibWw?si=XZm7EPGKry5XLMtY
メール処理🍅
https://pawoo.net/@comicLO_YLNT/113871438529270992
今日の英作文
力とは、殺しを正当化できる時でも殺さないことだ
Power is when we have every justification to kill, and we don't.
基素.iconPower is not to kill if you are justified to kill
Gemini 2.0 Flash.icon 文法的には間違いではありませんが、やや不自然
「not to kill」という不定詞句を主語に用いるのは、やや硬い、もしくは古風な表現と感じられることが多いです。
また、「if you are justified to kill」という部分も、「justified in killing」とする方がより自然です。
「justified」は形容詞として使われ、「be justified in + 動名詞」の形で、「〜することにおいて正当化されている」という状態を表します。
この動詞が使われる際の自然な構文は、以下のようになります。
justify + 名詞/代名詞/動名詞: 何かを正当化する場合
be justified in + 動名詞: 何かをすることの正当性がある場合
この構文は、ある行為の正当性を述べる際に非常に自然で一般的です。
"He was justified in defending himself." (彼は自己防衛するにおいて正当化されていた = 彼が自己防衛したのは正当だった)
"She felt justified in complaining." (彼女は文句を言うにおいて正当化されていると感じた = 彼女が文句を言うのは当然だと思った)
「Power is when we have every justification to kill, and we don't.」は、「when」を用いた表現で、「〜の時が力である」という状況を明確に示しています。「have every justification to kill」は「殺すあらゆる正当な理由がある」という意味で、状況を具体的に表しています。そして、「and we don't」という簡潔な表現で、殺さないという行為を強調しており、力強さを感じさせます。
この表現は、映画『シンドラーのリスト』で使われたことで有名になり、力とは何かを端的に表現する力強い言葉として広く知られるようになりました。