10数年のTwitter生活で得たもの
こんなことは知識としては小学生でも知っていることだが、Twitterが荒れれば荒れるほど実感した 初期のネタツイは面白かった。インターネットは自由でポジティブで面白いものだった。現実より優れていた。 今はインターネットも現実の写し鏡に近くなった
ずっと昔から相互フォローでたまにいいねを飛ばし合うだけの人がいて、こういう関係も良いものだ。
ただ、交流する性格ではなかったので、この関係は脆いものだ
cf. Truth Socialの連中はかなりの頻度でオフ会をしている
Twitterきっかけで知り合ってプライベートで交流がある人もわずかにいる
歴が長いのでその後有名になったフォロワーが結構いて面白い
こちらからしたら天の上のクリエイターがブースに来てくれたこともあった
この世は宣伝だらけだということ