名取ワンドロから学ぶ時短イラストテク
気づき
背景は白じゃない
構図にこだわる(奥行きを出す)
影と構図で目線を制限する
制限した部分は丁寧に描く(影や線の整え)
素材を使ってリッチさを出す
細かな修飾部分は縁取りペンが便利
ライティングは重要
グロー効果、レイヤー効果の基礎知識
画風によっては1時間で完成レベルまで持っていくことができる
純粋に早い
光沢で素材感を出す
奥行きのある構図
色はベタ塗り+ 肌の紅潮
線がそれなりに整っている
背景は白ではなく色を塗っている
雰囲気重視
キャラクター以外の線はあまり整えず、ライティングとハイライトを頑張っていく
最後の雨はひっぱり系のツールだろう
ほとんどのイラストはキャラ単体かバストアップなので目を引いた
キョンシーに合わせて退廃的な街並みを描いている
これぱぱっとかけるのすごい。
手前に手を突き出し、奥行きを出す
書き込む必要をなくす
バストアップ
手前をぼかす
この効果は汎用性がありそうで真似たい
特殊効果
構図
手前に手を突き出し、奥行きを出す
足が枠のような効果になっている
結果、画面全体にキャラクターが入りつつ、奥行き感も出ている
顔は書き込む
背景は真っ白ではない
太腿あたりにガウスと色を入れてるけどどうやっているんだろう?
書き慣れてる
背景の白をコントロールする
枠
書き文字
ほぼ完成しているように見える(線は整えられるだろうけど)
横から見た構図
顔のバランスが良い
背景
白ではない
完成に見える
線の数が少なく、色は絞ってベタ塗り
フォルムが整っている
袖にドットがあるのが特徴かも
ワンドロじゃない絵もウマ
上の方が目に行くけど
リッチ感
模様が色数少ないのにそれっぽい
袖口も
お団子に反射光
目力
200枚ぐらい挙げられていたが、この画風の人はこの人1人
左目あたりに左の背景が収縮していくのが躍動感ある
ライティングで黒くしてしまうことで注視点を絞る
鼻より上と、左右の金色の=岳に目がいく
細かな情報を少し付け足す
右半身のフチと、前の紐の黄色ハイライトあたりの立体感
手を前に出すことで奥行きと画面の中のバランスをとる
ブラシ一本で特殊効果なしだと思う
もっと時間があった時には、手をガウスボカシするとかグローを入れるとかだろうか?
背景
なんかオシャレ
左下のXで奥行き感
線画整っている
ハイライトの色の歪み
影が結構凝ってる
どうやって塗ったらこうなるのかわからない
ベースの色に別レイヤーで色を重ねているように見える
右手は赤みがかかった色が黒に載っている
黄色の胸元のボタンは縁取りペンでガシャガシャ描いている
情報量上げつつ汚く見えない
金色の表現がリッチ
4食ぐらい?
影のリッチさ
胸元、脇の少しだけ露出しているところを丁寧に塗っている
右手の影の立体感
模様の書き込み
素材?
顔のパーツは丁寧