創作日記(2025年8月)
コミケまではコミケに注力
終わったらARGに着手したい
Unityとか触るのはコミケ以降か、多分10月以降になる
手元からAIにScrapboxを編集させてみたい
→MCPで編集できたので満足
GPT-5.icon
結論: 8月はC106(コミケ)原稿の完成と出展が最大の成果で、司法試験勉強はいったん停止。HAMPUの開発やAIとの協働の実験も進展した。長期目標に関連するUnity/Blenderや英語アウトプットは未着手。
【目標ごとにやったこと】
⭐️漫画やイラストを描いて発表する
C106原稿を完成させ脱稿・入稿【6:Week 33, 2025】
C106に出展し振り返りを実施【6:Week 34, 2025】
原稿制作の過程で「大きな目標は小分けにすべき」と再認識【6:Week 33, 2025】
pendingのブルアカ本は進展なし
司法試験勉強
27週目に到達したが、C106原稿優先で8月中旬は勉強0時間【6:Week 33, 2025】
予定通りの休止だがアウトプットは停滞
HAMPUの実装
売り子交代機能を実装【6:Week 33, 2025】
本番環境を誤削除する事故、復旧対応とバックアップ戦略の必要性を認識【6:Week 34, 2025】
Vite v7移行・リファクタリングを実施【6:Week 34, 2025】
⭐️アートをエンジニアリングする / デジタルでルックを扱う
Unity/Blender関連は想定通り着手なし(10月以降へ)
⭐️英語を話せるようになる
言及なし(8月はコミケ優先で停滞)
MAY目標
同人誌電子化、VRChatワールド、AIお絵描き実験などは未着手
【課題点】
1. 勉強と創作のバランス
原稿優先で司法試験勉強が完全に止まった。予定通りだが習慣が切れやすいリスク。
2. 技術と創作の偏り
Unity/Blender、英語アウトプットはゼロ。長期目標(北極星)と短期プロジェクトの乖離が目立つ。
3. HAMPUの開発体制
本番環境削除事故からわかるように運用・バックアップ体制が弱い。スピード重視の開発にリスク管理を組み込む必要。
4. MAY項目の機能不全
「重要だが緊急でない」タスク(電子化・習作・NPR映像制作など)はまったく進まなかった。設計上想定どおりだが、北極星との接続が弱まっている。
5. AIとの協働依存のリスク
Claude CodeやChatGPTに強く依存して開発速度を得たが、ハマりや事故が発生すると復旧コストが高い。任せ方の精査が必要。
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今日やること 今日やることを明確に書いていた場合に抜粋する
創作の進捗 基素.iconが行った創作の進捗。複数可。他人の創作は除く
良かった創作物 他人の創作物を好意的に評価していたら、言及していた創作物と感想を掲載する
相場 株価や経済動向への言及
英語学習 英語の勉強の概要を簡潔に