共同体回帰主義が見えていない共同体の恐ろしさ
from
『庭の話』
共同体回帰主義が見えていない共同体の恐ろしさ
醤油がなければ隣から借りてくる社会は残酷
基本的に
共同体
社会で得をするのは強者
弱者は隣から醤油を借りてくることができない
ウルトラマン
「怪獣使いと少年」の話
100円あれば誰でもパンが買える世界を我々は
資本主義
で勝ち取った
にも関わらず共同体主義者は「100円を稼げない人たちのため」に助け合う世界を主張する
しかし助け合う世界は「助けてくれない」人を排除する世界
周りの空気をよみ、助け合うことを強制する世界のどこが「平等」なのか