楽器屋の人たち
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千種ナオ(ちくさなお)
もともとは2.5次元Vtuberとして活動していたのだが、この村に迷い込んできた挙げ句Vtuberとしての姿そのままになる怪異に巻き込まれる。
とりあえず生計を立てるための手段を探したが、把安蛇暗銅羅無様からそこそこのPCとマイクが吹っ飛んできたのを運良くキャッチし配信活動を再開、生活を喋ってたらホイホイと収益化に成功。 この姿が相対的に目立たないため村に居着くことになったが、そんなに村での暮らしは悪くない様子。
そのままどういうわけだか配信機材が把安蛇暗銅羅無様から降ってくるので竹林で店を開いてスタジオとして使っている。 ついでに楽器も降ってくるので楽器屋も始めた。
そんなこともあり村のPC関係を一手に引き受けたりするパソコンの大先生みたいなポジションにもなっている。
概念化しているため触手ちゃんから食べられないという強みがある。 https://scrapbox.io/files/6470a946d23c85001b531872.pnghttps://scrapbox.io/files/6470a95141e6e6001cf0d96b.png
名前不詳の店員
元々は南月村の村民であったが、(経緯不明)により皆尽村に迷い込む。
南月村の住民であったにしては異質な見た目であるが(文書破損)
非常に雑な格好のいわゆる残念美人。手書き風の「カルキ―」「ミスキー」というTシャツを複製して大量に所持している。
ボトムスも同じものを複数揃えており、また靴下は年中履かずサンダル。
【この文書はxxxx年yz月ij日に開示されます】