エンジニアの知的生産術
なぜ買ったか
知的生産の技術は興味がある
nishio が書いてたので興味があった
どんな本か
エンジニアがどうやって学んでいるか、知的生産を行なっているかについて書いてある本 #学び方
たくさんの名著を読んで、参照を張っている印象 #本の探し方
気になった箇所と感想
全体像をつかむメリット
理解できる条件
写経しないとわからないこと
価値の高い知識
抽象とは何か
脳内にタスクがある
楽観的な方が学習が早い
GTDはボトムアップ
計測から始める
失敗を恐れる人
適切な難易度が必要
ちゃんと読むの意味
本の読み方と本の選択
客観性の注入することが必要
KJ法をやる意味
フレームワークと新しい構造
説明することと抽象化
認知能力の限界を引き上げる
実験ができない分野の正しさ
質問と言語化
フレームワークをやめる選択
NM法
P197「カウンセリング心理学者のDavid Groveが作り出したClean Language、及びその派生であるSymbolic Modelingは相手からメタファを引き出すことを目的とした方法論です。」
mtb_beta.iconこの話を知らないので原著を買って読みたい。
P202「Polanyiが1958年に著書「個人的見解」で今でいう暗黙知の概念を提案した時、彼は、tacit knowingとtacit knowledgeの両方の表現を使いました。」
mtb_beta.iconこの話も知らないので原著を読みたい。
P204「thinking At the Edge(TAE)は、まだうまく言葉にできていない、しかし重要だと感じるものを言語化させる方法論です。」
mtb_beta.iconこの話も知らないので原著を読みたい。
成長の機会