認知能力の限界を引き上げる
from
エンジニアの知的生産術
P166「私がKJ法を使うのは、生身で処理仕切れない情報を処理するために道具を使って認知能力の限界を引き上げるためです。」
KJ法は認知能力の限界を超えて、情報を処理できるようになる。
#限界を超える
#情報処理
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作曲と認知能力
UMLとかオブジェクト指向言語を作ることも同じレイヤーの話な気がする
言語を作ると、そのレイヤーで話をすることができる?
と言うことは、言語を使うと、どのレイヤーで話をしているかが限定されている?
言語によって容易な表現と困難な表現があるので、容易な表現の領域が豊かになることは、想像しやすい。