可搬性の高い執筆環境を考える
#2025/7/19 #現行プロジェクト
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Quartoでスライドを作る動機
可搬性の高い執筆環境を構築する動機
分かっていないこと
x Quartoは日本語対応か?
? Github Actionsを利用したCI/CDのやり方
? releaseの実現方法や意味
? textlintの導入の仕方
と使い方
lintの設定自体は他所から拾って書き換えれば良い
x 気になるのは他のlinterとの比較
自然言語用のLinterを探す
x devcontainerで使うDockerイメージは何が良いか
ひとまず公式のイメージを利用
https://hub.docker.com/r/microsoft/devcontainers-base
devcontainer用のイメージらしい
x latex用のイメージの使用を検討した方が良い?
x Quartoを使うのにlatex関係のあれこれは必要なのか?
latex関係の理解が面倒なため,今使っていて安定しているのをそのまま使う
https://github.com/being24/latex-docker
問題が生じたら見に行こう
本質的な問題はそこではなく,ワークフローの整備
? devcontainer.jsonでイメージを記述する構成は何が狙い?
cf. https://zenn.dev/mjun0812/articles/0ae2325d40ed20
多分キャッシュして効率化する
x Quarto使うのなら環境構築はuvだけでよくない?
? 手元にある記述をどう修正すれば期待通りの挙動になるか
丁寧に読み,問題を一つずつ解決する
やること
! devcontainer関係の書き方を学ぼう
Quartoがfeatureで入れられるなら良いが,
! ライセンス表示の仕方を理解する
!textlintとかの構成を考える
2025/7/19に考えた可搬性の高い執筆環境の構成
参考になりそう: 科学技術論文に用いる図表のための matplotlib 設定