エレガントルールブック
大きいものでシーケンスを作らない=小さいものでシーケンスを担保する
ベースやビートをループさせない
マクロな話をする(ミクロな話やメタ化でごまかさない)
カラー/ディティール
表現したいことへ愚直になるべき、みたいなこと考えたいたがこれも関連しそうkbyshwtn.icon
/crapbox/バイブスの有無をやりたいことへの愚直さで判断する
ナードにはアフリカがない
idm仕草をやめる
アプリケーション
つまらない音楽
はやい/おそい
Stutter
トランジェント
/crapbox/表現としてのトランジェント
果たされていない約束(アドルノ)
サンプルの濁りを活かすべき
濁りが欲しいという気付きから音を重ねる方向で濁らせるべきではなく、濁りがある音を立たせるべし
エレガントに関係するかどうかはいまいちわからないけど個人的に拒否反応が出ちゃうものkbyshwtn.icon
不協和音、アウトスケール、ノンダイアトニックコード(とか機能的に説明できないような和音)
/crapbox/拙さゆえの不協和音をどこまで許容するか
心の中にエレガントなアーティストの視点を設ける
彼らが面白いと言ってくれるかどうか、が曲の成否を分ける判断軸になる
ex.beat33はopnが面白いと言ってくれそう、なのでok
イントロだけが大事である
1~3曲目の流れはバキるべき
意外に我々が好きな曲は1-2構造を採用してるものが多い
Bon Iverとかも複雑に見えてテーマを流用してる
Chandelierとiron dickは1,2構造を守ってる。対してその他の悩ましい曲は8テーマくらいに増殖してる。
我々はそういう意味での作曲下手であることを自覚した