表現としてのトランジェント
from 2024/09/24
完全に「俺語」
技術用語としてのトランジェントではなく表現としてのトランジェント
ポストパンク→ニューウェイブの変遷で失われたもの
物語性というよりミクロな時間間隔、まとまりとしてのリズム
正しいトランジェントがある音楽はアコースティックである
なのでエレガントである
シーケンシャル→はやい→エレガンス、みたいな
インディー/サグい/ローファイ、みたいなのが俺の中で否応なくエレガンスに迫ってくるのは、表現としてのトランジェント
がそこにあるから