臨床調査個人票
https://gyazo.com/d78aecb16b82d77d333109208ac6f9a3
組織検査
検査実施1.実施 2.未実施 検査年月 西暦 年 月
interface hepatitis1.あり 2.なし
リンパ球や形質細胞優位の細胞浸潤1.あり 2.なし
肝細胞のロゼット形成1.あり 2.なし
中心静脈周囲の肝細胞壊死1.あり 2.なし
胆管病変1.あり 2.なし
肝硬変1.あり 2.なし
慢性非化膿性破壊性胆管炎 あり・なし・不明
組織学的病期Scheuer分類 Ⅰ~Ⅳ期・不明
胆管消失 あり・なし
診断カテゴリー
* PBCに矛盾しない組織像とは胆管消失、肉芽像をさす
①組織学的にCNSDCを認め、検査所見が原発性胆汁性胆管炎(PBC)として矛盾しない
②AMAが陽性で、組織学的にCNSDCの所見を認めないが、PBCに矛盾しない組織像を示す
③組織学的検索の機会はないが、AMA陽性で臨床像及び経過からPBCと考えられる
④いずれにも該当しない