きっかんロボ
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https://twitter.com/co_ma41/status/1703081302843638059
複数のコミュニティで「きっかんロボ」とされることがある
システムになりたいという気持ち
正確で、情を挟まず、関数としての機能を持つようなアウトプットにあこがれる
食事についてのこと
全然食事に興味を持っていない
貸しスペースでオフ会をして各自コンビニで食事を調達した際に、「みんながご飯食べてるから自分も食べてないと変な感じになるだろうなと思った」とカロリーメイトを食っていたエピソードがある
対人関係は好きだしちゃんとやるので、コミュニケーションの一環で食事に行きまくるようになってからは好転した
感情についてのこと
笑い以外の感情に乏しいという自認がある
架空の事実があった、というものを受け取るだけなので、物語を読むのが苦手
メタ的に役割や想定している扱いを考えてしまい、「キャラクターがそう言った」と捉えられない
ネタバレを意に介さない
あまり怒りが湧かない
良くも悪くも他人にあまり期待をしていないので、任意の行動でほとんど腹が立たない
寛容というより無関心だと思う
不利益を被るのは嫌だが、失ったリソースが元に戻ればそれで良い。反省もしてくれなくていい
怒ることがプラスになる局面って少ないだろうな、と思う
怒りの感情が湧かなくても怒る素振りは見せられるが、そうするメリットが薄い
何かを諭す時に怒っちゃったら効果が半減すると思っている
あまり泣かない
笑いはするので、唯一笑いすぎた時にだけ泣く
物語と当事者意識のことを考えるに、当事者意識があれば泣けそうな気もする
自我がなかったという話
従属するという感覚がずっとある 性的嗜好>マゾヒズム のせいかも
自分より先端的に活躍している人がごまんといるので、その姿を近くで見られれば大いに結構
結局今でも「自分の真の目的とは何なのか」を考えさせられる
やりたいことが見つからない
思いついたアイデアでちょっとウケたらいいな、は十分「やりたいこと」なのでは?
「思うところ」はめっちゃあるよな~
創作の根源って怒りだな~と思ってて、全然怒らないから創作なんてできないじゃんと思ってたけど
思うところはめっちゃあってそれで自分って動いてきたなと思ってかなりいい感じ
それって自我やんね
熱意や魂みたいなものがなくてものうのうと生きていてもよいし、創作をしてもいい
と信じているがどうやらそういう様子ではないのでうんざりしている
人付き合いをしたい自分にとって、コミュニケーション能力の向上というのは欠落した熱意や魂で損なわれた魅力に対する補填なのではないかと思うときがある