アーキテクチャ宇宙飛行士への疲労感と焦燥感
#アーキテクチャ #設計
さよならアーキテクチャ議論
疲労感を感じる理由は以下の3つです。
1. 事業成功に占めるアーキテクチャという要素の小ささ
2. チームでの共通認識を作るコスト
3. レイヤー分けという行為そのものへの疑問
アーキテクチャ宇宙飛行士
どうしてスタートアップのソフトウェア設計はいつもいつもブッ壊れてるんですかぁ?
作りたいものに対して世の中の技術スタックは複雑になりすぎている
Rich Harris on frameworks, the web, and the edge
koushisa.icon
自分自身もそれなりに設計、設計原則、宣言的UIの設計レシピなど理想のアーキテクチャと呼ばれるモノを模索した時期があり、耳の痛い話でもあるがその通りと感じる
SPAでのレイヤードアーキテクチャの考察と不確実性へのマインドセットとか
結局すべてはETC原則に帰結する
データ構造と関数設計が全て
良い設計の標準化やプログラミング能力の底上げに対する気持ちを残しておく
アーキテクチャは人間が決めるものだが、  情報や選択の多様性があるので意識の時間軸を合わせるのが難しい
作る人の寿命よりも成果物の寿命のほうが長い
犠牲的アーキテクチャの本質はそこだと思う
多様性と戦うのではなく、受け入れるようにマインドチェンジしたほうがいろいろうまくいくなーと
多様性や負債を排除せずに受け入れる
チームで合意とるのが何より大事