C++
ネイティブアプリ開発言語として、Windows 95 時代から使用歴は長い。最初は OOP 言語だったが、Template 機能とそれをフル活用した STL:Standard Template Library によって Generic なプログラミングスタイルが主流になった。
Windows 環境では MFC, ATL, Boost を利用。歴史あるコンポーネント技術 COM+ もバリバリ現役。C++11 以降モダン化が進んでいる。 個人的には、iEdit の保守ぐらいでしか使ってなくて新しいプログラムを C++ で書こうという気は今のところない。業務で最後に使ったのは2009年ぐらい。
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