八咫烏
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日本書紀の表記は「頭八咫烏」通説は「頭」の意味が説明できるか
中央:大天狗=鼻高天狗=頭(かしら)
周囲:八人のカラス天狗=八咫烏
八人(やたり)のガルダ衆→ヤタガラシュ
カルラ衆 カラス天狗
『新版 古事記 現代語訳付き (角川ソフィア文庫) | 中村 啓信』P.54「八田間」註に、
「やた」は八個(ヤツ)の音転。
とあり。→ヤタガラス(求菩提山八天狗像)
「天狗」=天の「狗(イヌ)」=「倭奴国」=金印「委奴国」=求菩提山縁起「威奴邪神」
→「天狗」というように、元々ヤタガラス衆は倭奴国側の人間、神武東征で寝返る
天「狗」=天「威奴」=天「委奴」=天「倭奴」
求菩提山 八天狗像=八咫烏(ヤタガラス)
インド・アーリア系の人達がデフォルメされ天狗の姿に
ガルダ神を祀った集団、ガルダ衆→ガルダシュ→ガㇽダシュ→ガラシュ→カラシュ →カラス
求菩提山
神武東征
金鵄
修験道
山伏
【画像】
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