因果ループ図
システムダイナミクスで用いられるフローダイヤグラムを簡略化したもの
ベルタランフィの一般システム理論に行き着く
複雑な因果ループを含むシステムの振る舞いを捉えるのに適している
デニス・メドウズが成長の限界の中で使用
問題解決大全でもサーキュラーな問題解決として紹介されている
因果ループ図でプロダクトの改善点を考える
バスタブで学ぶシステム・ダイナミクスあるいは数式なしで湯船で学ぶ微分方程式ー数学となら、できること
半年で40kg痩せた!ダイエットでわかるリーンなプロジェクトマネジメント手法
フローダイヤグラムのほう
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営でもちょろっと登場していた
計算しなくても微分方程式を解いてくれるという点で、シーモア・パパートのLOGOと関連する?
前から思っている疑問
社会システムを分析する理論としては過去の物であると理解
問題によってはうまく使えない可能性があるんじゃないか
古い時代の道具立てが使われるのなんでなんだろう
SCRUMは複雑系の影響の元に成立したはず 第三世代システム理論
ジェフ・サザーランド
カオス理論とか
創発とか
自己組織化とか
システムダイナミクスも結構前からあるシミュレーション手法
マルチエージェントモデルの専門家から観たらどうなんだろう
成長の限界の現代の評価ってどうなんだろう。
石油が20年以内に枯渇する予測は外れてる気が
ローマクラブ